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保護されたブランチを設定する

リポジトリのオーナーか、リポジトリの管理者権限がある場合、リポジトリのブランチ保護をカスタマイズし、2 つ以上のプルリクエストレビューを要求したり、プルリクエストのマージを許可する前に特定のステータスチェックを必須としたりするなど、特定のワークフローを強制できます。

保護されたブランチは、GitHub Free のパブリックリポジトリ、GitHub Pro のパブリックおよびプライベートリポジトリ、GitHub Team、GitHub Enterprise Cloud、GitHub Enterprise Server で利用できます。詳細は「GitHub の製品」を参照してください。

リポジトリで、特定のブランチ用、すべてのブランチ用、あるいは fnmatch 構文で指定された命名パターンにマッチするすべてのブランチ用にブランチルールを作成できます。たとえば release という語を含むすべてのブランチに、マージに先立って少なくとも 2 つのプルリクエストのレビューを求めるために、*release* に対してブランチルールを作成できます。

ワイルドカード構文 * で、リポジトリのすべてのブランチに対して自動ブランチ保護を設定することも可能です。 GitHubは、File.fnmatch 構文に File::FNM_PATHNAME フラグを使用するので、ワイルドカードはディレクトリの区切り文字 (/) には一致しません。 たとえば、qa/* は、qa/ で始まり、1 つのスラッシュが含まれるすべてのブランチにマッチします。 qa/**/* とすると、複数のスラッシュにマッチします。また、より多くのブランチにマッチさせるため、qa の文字列を qa**/**/* とすることもできます。 ブランチのルールに関する構文オプションの詳しい情報については、 fnmatch ドキュメンテーションを参照してください。

既存のブランチのルールに例外を作成するため、特定のブランチ名に対するルールなど、優先度の高いブランチ保護ルールを新しく作成できます。 優先順位などの、保護されたブランチのルール設定に関する詳しい情報については、「保護されたブランチについて」を参照してください。

メモ: 指定したブランチがリポジトリにまだ存在していない場合でも、ブランチのルールは作成できます。

  1. GitHub で、リポジトリのメインページへ移動します。

  2. リポジトリ名の下で [Settings] をクリックします。

    リポジトリの設定ボタン

  3. 左のメニューで [Branches] をクリックします。

    リポジトリオプションのサブメニュー

  4. [Branch protection rules] の横の [Add rule] をクリックします。

    ブランチ保護ルールの追加ボタン

  5. [Branch name pattern] の下で、保護したいブランチの名前またはパターンを入力します。

    ブランチルールのフィールド

  6. また、ブランチの特定のルールを設定することも可能です。

    保護されたブランチのルール設定

  7. ブランチの保護ルールを確定するには、[Create] または [Save changes] をクリックします。

参考リンク

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