ドキュメントには頻繁に更新が加えられ、その都度公開されています。本ページの翻訳はまだ未完成な部分があることをご了承ください。最新の情報については、英語のドキュメンテーションをご参照ください。本ページの翻訳に問題がある場合はこちらまでご連絡ください。
記事のバージョン: Enterprise Server 2.18

移行コンフリクトのレビュー

移行コンフリクトのリストを生成した後、それらをレビューして解決の際にghe-migratorが行うデフォルトのアクションで良いことを確認します。

  1. テキストエディタもしくはCSV互換のスプレッドシートソフトウェアを使ってconflicts.csvをオープンしてください。
  2. 以下の例とリファレンスのガイダンスと共にconflicts.csvファイルをレビューし、インポートの際に適切なアクションが取られることを確認してください。

conflicts.csvファイルには、コンフリクトの移行マップと推奨アクションが含まれています。 移行マップは、ソースから移行されるデータと、そのデータがどのようにターゲットに適用されるかのリストです。

model_name source_url target_url recommended_action
ユーザ https://example-gh.source/octocat https://example-gh.target/octocat map
Organization https://example-gh.source/octo-org https://example-gh.target/octo-org map
リポジトリ https://example-gh.source/octo-org/widgets https://example-gh.target/octo-org/widgets rename
Team https://example-gh.source/orgs/octo-org/teams/admins https://example-gh.target/orgs/octo-org/teams/admins マージ

conflicts.csvの各行には以下の情報があります。

名前 説明
model_name 変更されるデータの種類。
source_url データのソースURL。
target_url 期待されるデータのターゲットURL。
recommended_action データをインポートする際にghe-migratorが行う推奨のアクション。

各レコードタイプで可能なマッピング

データの転送時にghe-migratorが行えるマッピングアクションは複数あります。

action 説明 適用可能なモデル
import (デフォルト)ソースからのデータがターゲットにインポートされます。 すべてのレコードタイプ
map ソースからのデータがターゲット上の既存のデータで置き換えられます。 Users、organizations、repositories
rename ソースからのデータは名前が変更されてターゲットにコピーされます。 Users、organizations、repositories
map_or_rename ターゲットが存在する場合、そのターゲットにマップします。 そうでない場合はインポートされたモデルの名前を変更します。 ユーザ
マージ ソースからのデータはターゲット上の既存のデータと組み合わされます。 Team

conflicts.csv ファイルを見直し、ghe-migrator audit を使って適切なアクションがとられることを確認するよう強くお勧めします。問題がないようであれば、「インポートされたデータを GitHub Enterprise Server に適用する」に進んでいただけます。

担当者にお尋ねください

探しているものが見つからなかったでしょうか?

弊社にお問い合わせください